施設基準等
当院は、厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。
入院基本料について
当院は、急性期一般入院基本料6(10:1)(日勤、夜勤あわせて)入院患者10人に対して1人以上の看護職員を配置しております。
(病棟、時間帯、休日などで看護職員の配置が異なります)
また入院患者50人に対して1人以上の看護補助者を配置しております。
1病棟(2階、一般病棟)では、1日に15人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。
・朝9時~夕方17時まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は5人以内です。
・夕方17時~深夜1時まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は22人以内です。
・深夜1時~朝9時まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は22人以内です。
2病棟(3階、障害者病棟)では、1日に18人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。
・朝9時~夕方17時まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は5人以内です。
・夕方17時~深夜1時まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は26人以内です。
・深夜1時~朝9時まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は26人以内です。
当院は厚生労働大臣が定める基準を満たしており、以下の体制を整えています。
・入院診療計画の策定→入院の際に医師を始めとする関係職員が共同して、患者さんに関する診療計画を策定し、7日以内に文書により交付しています。
・院内感染防止対策
・医療安全管理体制
・褥瘡対策
・栄養管理体制
・意思決定支援
・身体的拘束最小化
一般名処方加算について
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています
そのため当院では後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取組みなどを実施しています
後発医薬品のある医薬品について特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした「一般名処方」を行う場合があります
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、薬剤の成分をもとに患者様へ必要な医薬品の供給がしやすくなります
一般名処方についてご不明な点などがありましたらスタッフまでご相談ください
ご理解ご協力のほどよろしくお願い致します
★一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく「有効成分」を処方箋に記載することです
これにより供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬を提供しやすくなります
後発医薬品の使用について
当院では、入院・外来の治療に際しまして後発医薬品の使用に積極的に取組んでいます
後発医薬品の採用にあたって、当院は薬剤科が後発医薬品の品質、安全性、安定供給体制の情報を収集・評価し、院内の薬事審議委員会でその採否を決定する体制を整えています
また医薬品の供給状況によって投与する薬剤を変更する可能性があります
機能強化加算について
当院では「かかりつけ医」として必要に応じて次のような取組みを行っています
◆他の医療機関の受診状況や投薬の処方内容を把握した上で服薬管理を行います
◆健康診断の結果に関する相談、健康管理に関する相談に応じます
◆必要に応じ、専門の医師・医療機関をご紹介します
◆介護・保健・福祉サービスに関するご相談に応じます
◆夜間・休日の問い合わせへの対応を行っています
※かかりつけ医機能を有する医療機関は、厚生労働省や都道府県のホームページにある
「医療機能情報提供制度」から、検索できます
協力対象施設入所者入院加算、介護保険施設等連携往診加算について
令和7年5月1日より、当院では協力対象施設入所者入院加算の届出を行っています。
令和7年10月1日より、介護保険施設等連携往診加算の届け出を行っています。
介護保険施設等の協力医療機関として、当該介護保険施設等から24時間連絡を受ける体制をとっています。
また、緊急時には入院できる体制を確保させていただいております。
当該介護保険施設等と入所者の診療情報および緊急時の対応方針等の共有を図るため、
月1回以上の頻度でカンファレンスを実施している施設は次の通りです
◆協力医療機関として定められている介護保険施設等
・特別養護老人ホーム レーベン横大路
・特別養護老人ホーム ヴィラ向島
・特別養護老人ホーム ももやま
・特別養護老人ホーム 藤城の家
・特別養護老人ホーム 宝生苑
・介護老人保健施設 第二京しみず
医療情報取得加算・医療DX推進体制整備加算について
当院はマイナンバーカードによる保険証(マイナ保険証)の利用により、
質の高い医療提供に努めている医療機関です
患者様よりお預かりした、受診歴・薬剤情報・特定健診情報・その他必要な診療情報は適切に管理・活用し、診察を行います
《医療情報取得加算について》
■初診時:1点 / 再診時(3ヶ月に1回):1点
《医療DX推進体制整備加算について》
医療DX推進体制整備について下記の通り対応を行っています
① オンライン請求を行っています
② オンライン資格確認を行う体制を有しています
③ 電子資格確認で取得した診療情報を、診察室にて閲覧又は活用できる体制を有しています
④ 電子処方箋を発行する体制を導入予定です
⑤ 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制を整える予定です
⑥ マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について、お声かけ・ポスター掲示を行っています
⑦ 医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、それを活用して診療を行うことについて、院内及びウェブサイトに掲示しています
当院では診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています
「医療DX推進体制整備加算」(初診時月1回9点)を算定しています
入院時食事療養費について
当院では、入院時食事療養費(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適時、適温での提供を行っています。
※食事提供時間の目安(朝食:8時、昼食:12時、夕食:18時以降)
・入院時食事療養費(流動食のみを提供)(1食につき)625円
・入院時食事療養費(上記以外を提供) (1食につき)690円
※1食あたりの利用者負担額は、510円です。
選定療養費について
入院期間が180日を超える入院については、厚生労働大臣が定める状態にある方を除きまして、別途以下の料金をご負担いただくことになります。
1日につき ・1病棟(急性期一般入院基本料) 2,321円(税込)
尚、詳細につきましては、受付窓口までお申し出下さい。
明細書の発行について
当院では、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目が記載された明細書を無料で発行しています。
自己負担がない患者様であっても、ご希望がございましたら明細書を発行いたしますので、会計窓口にその旨お申し出ください。
明細書には、使用した薬剤・行われた検査等の名称が記載されていますので、その点をご理解いただき、ご家族等が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にその旨お申し出ください。
特別の療養環境の提供(室料差額料金について)
当院では、健康保険法に定める保険外併用療養費の規定に基づいた療養環境の向上に努めております。
以下の病室利用を希望される場合は、1日につき室料差額料金をご負担いただくことになります。
尚、主治医が治療上必要と認めた場合や、院内感染防止のためなど、医療機関の都合により当該病室に入室された場合は、室料差額料金はいただきません。
当院の1日にかかる室料差額料金は、こちらをご確認ください。(消費税込)
保険外負担に関する事項
当院では、保険外負担について、次の保険外負担料金表により利用品目・使用量・利用回数に応じた実費のご負担をお願いしています。
※保険外負担料金表.pdfをご参考下さい。
長期収載品にかかる選定療養費について
令和6年10月より長期収載品(後発医薬品のある先発品)のうち、要件に合致した長期収載品は、後発品との差額の一部を選定療養費として患者さまの自己負担が発生します。
該当する長期収載品を選択した患者さまは、選定療養費分の自己負担額と保険給付分の自己負担額を併せて、窓口でお支払いしていただきます。選定療養費分の自己負担相当額は、医療給付でないため消費税が加算されます。
※国や地方単独の公費負担医療制度をご利用の場合も、選定療養費負担の対象となります。
医科点数表第二章第10部手術の通則の5及び6に掲げる手術に関する実施時状況
こちらのPDFをご参照ください。
届け出施設基準
2026年5月現在
当病院は、次の各施設基準の届け出を行っております。
基本診療科
・急性期一般入院基本料6
・障害者施設等入院基本料 10対1
・救急医療管理加算
・診療録管理体制加算3
・医師事務作業補助体制加算1(50:1)
・急性期看護補助体制加算
・特殊疾患入院施設管理加算
・感染対策向上加算2(連携強化加算)(サーベイランス強化加算)
・後発医薬品使用体制加算2
・データ提出加算(1)
・入退院支援加算1(入院時支援加算、地域連携診療計画加算)
・認知症ケア加算3
・せん妄ハイリスク患者ケア加算
・医療DX推進体制整備加算
・別添1の「第14の2」の1の(3)在宅療養支援病院
・機能強化加算
・協力対象施設入所者入院加算
特掲診療科
・排尿自立支援加算
・入院時食事療法 / 生活療養(Ⅰ)
・開放型病院共同指導料
・がん治療連携指導料
・外来排尿自立指導料
・往診料の注10に規定する介護保険施設等連携往診加算
・二次性骨折予防継続管理料1
・二次性骨折予防継続管理料3
・薬剤管理指導料
・在宅時医学総合管理料又は特定施設入居時等医学総合管理料
・検体検査管理加算(Ⅱ)
・CT撮影及びMRI撮影
・無菌製剤処理料
・脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
・運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
・呼吸器リハビリテーション料(Ⅱ)
・ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
・仙骨神経刺激装置植込術及び仙骨神経刺激装置交換術(便失禁)
・外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
・入院ベースアップ評価料39
・酸素の購入単価
・医科点数表第2章10部手術の通則5及び6に挙げる手術





