超音波(エコー)検査は、耳に聞こえないくらい高い音(超音波)を発信し、
反射して返ってくる超音波を解析することによって、臓器の映像をつくり出し
診断します。カラードップラーと呼ばれる方法を利用すると血液の流れも診断
することが出来ます。

検査時間は20〜30分程度。非侵襲性で痛みを伴わない検査です。

超音波検査士2名を含む4名で検査を担当しています。

<腹部超音波検査>

肝臓、膵臓、腎臓、などに病変がないか観察・診断を行います。
癌などの早期発見に有用です。

検査部位
肝臓、胆のう、膵臓、腎臓、脾臓、
子宮、卵巣、膀胱、前立腺、大動脈

<心臓超音波検査>

心臓の形や大きさ・弁の動きなどを観察し、心筋梗塞、弁膜症、
先天性心疾患などを診断します。

<表在超音波検査>

甲状腺、乳腺、皮下腫瘍などを観察します。
<頚部血管超音波検査>
脳へと通じる血管が狭くなっていないか、血液の流れが
悪くなっていないか、観察診断します。


※【検査を受ける際の注意】

○ 腹部超音波検査のみ、絶食が必要です。
   食事をすることにより胃や腸からガスが発生し観察しにくくなります。

○ 腹部超音波検査で膀胱、子宮、卵巣、前立腺の観察時には尿が膀胱に
   充満している方が望ましいので排尿はできるだけ避けて下さい。

○ 検査時、ゼリーを使用しますので、服に付着する事があります。
   ゼリーが付着してもかまわない服装で、ご来院下さい。